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夫が離婚を考え直すのを待つ?

ご主人との夫婦関係が悪くなると、とにかく何か行動をしなければと過剰に行動してしまう人がいます。例えば、とにかく手当たり次第周囲の人に相談して話しをひろげたり、連日連夜ご主人と話し合いを続けたりしてしまうなどは典型的でしょう。
一方で、一切、何も行動しないで待つ、という人もいるようです。

夫が「離婚は考え直した」と言ってくれるのを祈って待つ?

「とにかく夫が怒っているようなので、じっと様子を見ながら夫が離婚を考え直すのを待とうと思います」と言う人が時々います。しかし、考え直すのを待つ、というのが、「何もしない」という事であれば、それはただ「後は離婚を考え直してくれるよう、祈っておきましょう」と言うのと同じです。

もちろん、時には相手の反応を待つことが必要な時もあります。しかし、自分ができる事を尽くして、後は祈って待つ、という「人事を尽くして天命を待つ」というのとは異なります。

夫婦問題を解決したければ主体的に行動しよう

夫婦関係を修復し、問題を解決したければ、率先して行動することです。いくら頭の中であれこれ想いを巡らせても自体は何も変わりません。もちろん、ご主人のことを観察しているだけでも結果は同じです。夫婦関係に変化を起こしたければ、率先して、自分から行動を起こす事です。行動のみが、自体を変えてくれるからです。

過活動では、夫婦問題は解決しない

率先して行動することは重要です。ご主人がどうあれ、まずは自ら行動を起こす事です。しかし、その行動したことによる責任も自分が引き受ける事が必要です。自分が起こす行動と、その結果生じる責任を引き受ける事。この両方が必要です。このことを主体性と言います。主体性とは、率先して事を起こすことと、起こした行動の責任をとる、という両方が含まれています。

無責任に行動する人は、多くの場合、過活動に陥りがちです。何でもかんでも手当たり次第行動するのですが、その結果の責任を引き受ける覚悟が出来ていない事が多いので、「私はこんなに努力したのに、どうして夫は分かってくれないのか」という気持ちに陥ってしまいます。

主体性を持って夫婦関係を修復し、夫婦問題を解決することは極めて重要です。

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