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夫の浮気で悩むこと

ご主人の浮気で悩むという人は、かなり多いと思います。今回は1つの典型的な例を挙げてお伝えしていきます。夫の浮気問題の解決の糸口は、常に、取り組む順番だ、ということを理解してください。この順番を間違えてしまうと、問題はさらに大きくなってしまいます。では、具体的をお話ししていきます。

夫の浮気事例から紹介します

まずは、浮気の事例から紹介しましょう。
例えば、奥さんをAさん。ご主人はBさんとします。ご主人は会社勤めをしてらっしやいます。そして、その会社の上司の女性Cさんと浮気をします。その女性とは相談をしたり、相談をされたり、一緒に過ごしたりという仲になっていきます。

そこで、異変に気づいた奥さんAさんは、最初にどのような行動をとったのか?Aさんは、直接、Cさんに直談判をした訳です。そのCさんは、奥さんであるAさんにたいして、もう二度と仕事以外では連絡をとらないなどの約束をしてくれます。

しかし、ここで大きな問題が起きてしまいます。そうです。夫のBさんが、奥さんAさんに対して、激怒してしまったということです。それ以降、関係はさらに悪化していきます。ご主人は、ますます帰宅時間が遅くなり、帰宅してもしゃべらなくなります。

では、肝心の夫Bさんと、浮気相手Cさんとの関係はどうなったのか?表面的にはなくなったように思えます。しかし、実は、陰でより表面的には分からない形で浮気関係が続いていたのです。

浮気で起こりやすい、プラス・マイナス理論

実は、これはよくある浮気問題の典型例の1つです。

では、ここでなぜ、そのようなことが生じたのたのか整理してみましょう。まず、三者間のプラス・マイナス理論が当てはまります。まず、ご主人Bさんと、浮気相手Cさんとの関係。これがプラスの関係になっています。少なくとも現在は、お互いより良い関係になっています。また、奥さんBさんと、浮気相手Cさんとの関係は、当然敵対していますから、マイナスの関係です。このような状況になっている時、(+)× (-) = (-) という関係になります。つまり、ご主人Aさんと奥さんBさんとの関係は、マイナスになります。三者間では、このような関係が多くの場合、働きます。

ですから、まず奥さんAさんの初動行動(最初の行動)としては、Cさんと直接会って交渉すべきではありません。全てのケースでこのプラス・マイナス理論が当てはまる訳ではないのですが、多くのケースで当てはまるのが事実です。注意してください。

【番外編】夫が浮気しやすい時期とは?

番外編です。
夫婦の対立のページで詳しく紹介していますが、浮気が発生しやすい時期と言うのは、ある程度決まっています。もちろん、全ての人の状況に当てはまる訳ではありませんが。

このような浮気が起こりやすい時期がある程度、決まっているということは、興味深い事で、つまり浮気をする根底の理由というのは、ある程度決まっているということが推測できます。それは、「自分のことを気にかけてくれない」「自分が大事にされているとは思えない」など、自己重要感の欠乏によるものです。これが浮気に走らせてしまう主原因となっている、ということです。

そこで、浮気が起こりやすい時期には、短時間であっても、自己重要感を満たす為の行動があれば、浮気という問題を防ぐ事が出来る可能性が高いと思われます。例えば、声の掛け方を少し変化させ、より自己重要感を満たせるメッセージないように変える事や環境の変化において何らかの目標の共有など、出来る事は沢山あるのではないかと思います。

【関連記事】優しくする事と浮気を容認する事は別

ご主人が浮気と言う問題行動を起こし、それをきっかけに夫婦関係を見直す、ということは良くあることです。例えば、今まで奥さんがご主人のことをほったらかしにしてた...などの事があれば、奥さんもその後ろめたさから、ご主人に対して優しくする...というように変わることもあります。ただ、そこには誤解して欲しくないとても重要なことがあるのです。浮気の相談で書いたとおり、優しくすることと浮気などの問題行動を何でも容認する事とは区別してください。

【関連記事】妻の浮気

近年、夫の浮気問題も増えていますが、それと同時に妻の浮気ということも事例として多くなってきています。妻の浮気ページでは、妻が浮気をしたときの問題点についてお伝えします。