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夫婦の改善をしたい!では、どこから始めればいいの?

ご主人との関係を改善して行こうとする時、多くの人が悩むのは「私は一体、どこから手をつければいいのだろうか?」という点です。あなたも、今、その事で悩んでいるのではないでしょうか?仮に、ご友人に相談しても「もう、離婚すれば?」などのことしか言われていないかもしれません。このページでは、そのことについての概要をまとめています。

夫婦改善のためにしてはいけないこと

重要なのは、「全く新しいことを唐突に始める」ということではありません。例えば今まで「外で食事でもどう?」と一度も誘った事もないのに、ご主人が離婚だ・・と言ってきた途端に、頻繁に誘うようになった、なとのことです。こんなことをすれば、ご主人から大きな抵抗にあうことになります。抵抗というのは、ご主人からの反発、暴言、いっそうの無視などのことです。

しかし、多くの人はご主人から離婚の要求がくれば、とにかく焦ります。焦って、何かしなければ?という気持ちで追いつめられてしまいます。そして、とにかく何かやらなければ・・・と考え、思いついた事をとにかく闇雲に始めてしまうのです。そして、関係をより一層、悪化させる事になります。

接点から分析。夫婦関係を改善する突破口

では、何から始めれば良いのでしょうか?ご主人との関係を改善したいと思うのならば何をすべきで、何をすべきではないのか?それは、あなたの現在のご主人との「接点」にヒントがあります。接点というのは、少し漠然とした概念なのですが、夫婦やりなおし相談室で、定義している重要キーワードの1つなのです。

接点とはつまり、簡単に言えば「ご主人との関わり」です。例えば、ご主人と挨拶はしている、というような現状があるのであれば、それは接点の1つです。その接点探しをすることが「あなたが何をまずはすべきなのか?」を判断する最重要データになります。そして、データを分析し、あなたが行うべき最初の一歩が決まる訳です。

この辺りは、実際のところプロでなければ、診断が難しいとしか言えないので残念なのですが、このような緻密なデータ分析が「高確率」での夫婦関係の改善に役立ちます。

データに基づく夫婦関係の改善策

ここで、データという言葉が出てきたので、少し補足しておきます。夫婦関係の改善というのは、おそらくあなたが思っているよりも、ずっと科学的です。科学的というのは、緻密なデータに基づき、そしてある程度、確率に基づいて多くの人が同じ結果を出す事が出来る、ということです。

よくある典型的な例を紹介しましょう。例えば、よくある「携帯のチェック」。ご主人の行動が気になってつい携帯をチェックしてしまう、という人は多いのではないでしょうか?しかし、こういった行動をとり続けた場合、ご主人に発覚する、しないに関わらず、83%もの夫婦が3ヶ月以内に関係を悪化させていることをご存知ですか?これは1つの例ですが、あらゆる行動は、このように全てデータに基づいて判断する必要があります。

夫婦改善のための結論はつまり、こうです

ここまで話が長くなりましたが、「あなたが何をすべきか?」という結論はつまりこうです。それは、接点という「あなたのご主人との現実」と「膨大なデータベース」の両方に基づいて最適な決断をする、ということです。その他、タイミングや好み、あなた自身の心理状況など、考慮すべき要素は複数ありますが、それを除けば、原則、上記の2つのことが重要な決定要因になるのです。

【番外編】間違った夫婦関係の改善策とは?

ここからは番外編です。
夫婦関係を改善していこうとする時、もっとも典型的な間違ったパターンというのは、表面的に見える問題から手をつけてしまう事です。例えば、浮気をしていたら、まずは女性と別れさせよう…のように考えて、そこから始めてしまうことです。実はこの順番で夫婦関係の改善を考えることはかなり難しくなります。

というのも、そもそもこの手順で夫婦の関係が良くなったというのは、既に統計調査上、極めて少ない事が分かっており、むしろ、その後離婚に至ってしまう可能性が大きくなることが分かっています。

重要なのは、目に見える問題から事に当たるのではなく、より内側の事から始めていく必要があります。内側というのは、ご主人の抱えている問題、例えば浮気などの解決にあたる前に、ご主人との一対一の関係に焦点を当てるべきですし、ご主人との一対一の関係に焦点を当てる前に、自分自身のことから始めなければいれません。自分の内側の事から始めて、少しずつ、外に向けて働きかけるべきです。