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子育てがひと段らくした夫婦

編集:夫婦やりなおし相談室スタッフ

20代の若い年齢で結婚した夫婦は、40代になると、子育てがひと段落落ち着いてきますね。子どもが高校を卒業していよいよ大学に入学して、下宿することになると、夫婦2人の生活となります。

ここで、真の夫婦関係が問われることになります。

夫婦関係を再考する時期?

子どもが成長してひとり立ちをしたので、夫と2人きりになり、まるで新婚時代に戻ったように、新鮮さが感じられる人もいれば、今後は夫婦で共通の趣味を楽しみたいと思う人もいることでしょう。

中には、とくに普段と変わらないと思う人もいれば、子どものひとり立ちを機に、これ以上夫婦でいる必要もなくなったと思う人もいるかもしれません。中には、子育てが落ち着いたことを機に、妻のほうから夫に離婚を切り出す人もいます。

このような場合、夫の言動や行動にこれまでは黙って気にしていないフリをしていても、実はじっと我慢していたようなケースに多く見られます。40代は、熟年離婚にはまだ早い世代で、まだまだこれから夫婦でいろんな楽しみが持てる年代です。今、夫婦関係がよくないからと言って、諦めてはいけません。

我慢のしすぎは、夫婦関係に亀裂をもたらす

夫婦関係は、ある程度の我慢は必要かもしれませんが、度を過ぎた我慢・辛抱は、ストレスが積もり積もってしまい、離婚という方向になる場合があります。そうではなく、日頃から、相手に不満があれば、限界に達してしまわないうちに、「こうしてほしい」という気持ちを伝える習慣をつけておくことが、夫婦関係を修復させて、より良い関係を築くことにもつながります。